秋葉原には「秋葉原エンタス」という、バーチャルアーティストやDJたちの音楽ライブを楽しめる素晴らしい空間があるのですが、今年で6周年とのことで、「この日だけは行かせて欲しい」と家族に頼み込み、現地に行きました。9月中は、続きを読む “エンタス6周年に行ってきました”
投稿者アーカイブ:ゆりいか
弱くなっていくことを、どう受け止めるか?
子どもが生まれたことで、急に「年」という概念も生まれてきたような気がする。「最初の反抗期まで、あと1年」「この子がしっかり話せるようになるまで2年」「小学校に上がるまで、あと5年」といった具合に。 驚くべきことだ。なにせ続きを読む “弱くなっていくことを、どう受け止めるか?”
20代の貯金を無くしてからの生き方
困ったことに最近の自分は全く文学少女ではなく、ただのうめき声をあげて肩凝りに苦しむ小太りの中年である。本を読む時間も気力もなく、かつてのように読書会を開くなどといった漲るやる気を出すこともできず、情けなく生きている。 作続きを読む “20代の貯金を無くしてからの生き方”
感情は肩凝りから生まれゆく
生前の伊藤計劃が、ガンの治療中に投与された薬の影響で自分の感情の鎮まっていく様を体感して、身体に薬一つ入れるだけで変わってしまう自我の儚さに戸惑うというような話を、ブログか何かに書いていたと記憶しているが、(これほど壮絶続きを読む “感情は肩凝りから生まれゆく”
世界染め上げてく音
最近また音楽を聴けるようになってきた。 相変わらず、朝起きると、コロナの後遺症なのか、喉に張り付く真っ黄色の痰に咳き込むし、脳にモヤがかかっているかのようにボーっとしてしまうこともある。息子はメシを嫌がり、食卓のあらゆる続きを読む “世界染め上げてく音”
予定になかった夏休み
息子(一歳)がコロナにかかり、看病しているうちに自分も感染し、約1週間休むことになった。京都まで出張した重要な仕事も、日々のニュース記事の仕事も、色々全部すっとばした。 これを機会に身体をしっかりと休め、日々の気持ちの乱続きを読む “予定になかった夏休み”
文学という世界で仕事をした時の話
そういえば書いていなかった。2023年10月に、国書刊行会から発刊された『吉田健一に就て』という本に、本名の堀田隆大の名義で執筆参加していました。本に賞味期限は無いし、ネット通販でも販売されているので、気になる方は読んで続きを読む “文学という世界で仕事をした時の話”
6月と憂鬱
6月、どうにもこうにもうまくいかない。前に進めた気がせず、ただ鬱々と過ごしていた。 息子が風邪を引き、それが1か月間続いた。保育園で流行っているアデノウイルスと呼ばれるものらしく、喉の痛みに耐えかねて飯をろくに食べず、鼻続きを読む “6月と憂鬱”
あの頃、VTuberみたいに生きられたら良かった
仕事の中で気づいたことは仕事の中で書くべきだと思っているから、ここで取り分けてVTuberについてアレコレ書いたりはしない。気になるなら、MoguLiveに色々書いてあるから、それを参考にして欲しい。書いてなかったら、許続きを読む “あの頃、VTuberみたいに生きられたら良かった”
自分がかろうじて若手の音楽ライターにできる、たったひとつのアドバイス
若手の音楽ライターさんが、現代の日本で何人いるのかは分からない。もしかしたら、もうゼロなのかもしれない。今、音楽の取材で食べている人は、全員30歳以上で、後進を育成する余裕なんて無いから「自分の世代が最後だろう」が共通の続きを読む “自分がかろうじて若手の音楽ライターにできる、たったひとつのアドバイス”
